今回は朝一のキャセイパシフィック航空を利用して成田空港から搭乗予定でしたので、キャセイのラウンジに向かいました。
こちらのラウンジは国際線 第2ターミナルの出国審査エリアを抜けて、すぐのラウンジ専用のエレベーターで4階まであがったところにありました。
キャセイパシフィック航空はJALと同じワンワールドに加盟しているので、JALのサファイアステータスを持っていれば、ワンワールド便で搭乗する場合に、サクララウンジ同様、キャセイのラウンジも利用することができます。
内装は落ち着いた感じで、3連休初日の朝8時台でしたが非常に空いていました。
食事はおにぎりや鮭の切り身、カナッペ的な軽食がありました。
お茶はペットボトルの生茶がありました。
しかし、私はキャセイのラウンジはヌードルバーがあるって聞いてたのに、なんか違う〜というわけでそのまま、JALの国際線サクララウンジへ移動しました。
この日は早朝に家をでて、ラウンジ到着時にはすっかりお腹がすいていたので移動しましたが、 人がすくない静かな場所でゆっくりしたいなというときにはぴったりだとおもいます。
後から調べて分かったことですが、ヌードルバーがあるのは羽田空港、香港、台北のキャセイラウンジでした。私の調査不足でした。
後日、2017年8月に羽田で国際線を利用する機会がありましたので、キャセイラウンジを訪問してきました。